私は上級エアロはできません

ヨガで空中に浮くこともできません

身体の関節がすべて完璧に動くわけでもありませんし
ブレイクダンスやヘッドスピンもできません笑

 筋肉がすべてわかるわけでもないし、どちらかというとできないことのほうが多いと思っています。

だけど、他人から見るその人のイメージて違いますよね。
 内容や知識、経験、人間性が伴う前に木田麻美という存在だけ飛躍してしまいました・・・数年前。

それはその機会が結果がどうのこうのじゃなく、そこに対応できなかった自分の甘さ。
未熟さ・・・。
 ちゃんと活かして、そこをステップにしていけばよかったのですが、
外側の進むスピードについていくのが必死でした。

 その当時はそう思っていましたが、今考えると無理やりにでも立場や環境を与えていただいたおかげで、生ぬるい自分の考えが正されました。
自分自身が自分に課せた出来事なんだなと思いました。

私=難しい レベル高い  怖い できない

みたいな負のイメージが地元で一時期ついていた感じで、それだけは避けたかったので、
自分の一週間のプログラムの中に初めての方でも参加できるくらいのいろんなカテゴリーのレッスンを8割にし、

より、追及した、ちょっと慣れた人向けのレッスンを エアロで1本、ピラティスで1本だけにしました。
でも、やはり一度ついたイメージはなかなか取り払われないですよね。

なので、そこはそこ、そして、それ以外のところにアプローチしていきました。
そしてチャリティイベントのような、広い枠でのフィットネス

を提供するようになりました。

それから、行政の講座の依頼をたくさん引き受けるようになりました。
そこは運動が初めての方ばかりなので。

運動が初めての方と、いわゆる、フィットネスフリーク、慣れている方、
 どちらが指導力を問われるか・・・・

圧倒的に初めての方へのレッスンだと思っています。

もちろん慣れている方へのアプローチにも指導力が必要。

知っている方に対して、よりスパイスを効かせていくのは
自転車の乗り方を知っている方に切り替えの変え方、ライトのつけ方、片手運転の仕方、ブレーキの上手なかけ方・・・を教えるみたいな感じで、

それよりも自転車に乗ったことない人を、乗れるようにするっていうことのほうがよっぼと大変です。

 以前、私ではなく、
インストラクターでもなんでもない、普通のできてるお客様に対して、その方が私の変わりにレッスンするほうが初めての方はやりやすいんじゃないか?と

提案頂いたことがありました。

それは、私は難しいことをする・・・レベルが高いというイメージからの話だったかもしれません。 
 初めての方に対するアプローチはプロにしかできません。
知ってなきゃできないし、見抜けなきゃできないし、知らないから間違ったことを伝えるわけにもいきません。

伝え方やフォーロー、はそのインストラクターの経験や人となりがあらわれると思っています。

できている、と、教える、伝えるは違う。

 だからちゃんした知識が必要と感じる。

 知識ばかり並べるんじゃなく、それを知って踏まえたうえで
いかにわかりやすく、伝わりやすく、その方に入りやすく
時に言葉でも時に動作でも伝えることができるかどうか。
ちゃんとプロとしてただ与えるだけじゃなく、

その方が受け取りやすく砕いて、形を変えて届ける。
だからこの仕事は大変・・・だけどやりがいを感じる。

 そこからでる変化の結果は涙が出るほどうれしい。

偉そうな。。。。とか。天狗になっているとか・・・おごりたかぶりにだけは
ならないように

 そうなりそうなときはあえて自分を下げるような場所に行ったり
学びなおしたり。。
 TPOに合わせた人それぞれの求める幸せに合わせた形を提供できたらいいなと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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