こんばんは

木田ちゃんです

いつごろか忘れましたが、スピードスケート選手として活動していたことをもっと公表したほうがいいよと言われたことがありました。最初、隠していたので。

成績残せなくてこの世界に来たと思っていたので。。

趣味でやっていたのではなく、それで会社に入社し、スケートをすることが会社での自分の役割であり、その結果で会社のイメージや、報酬も変わるものでした。オリンピック出場を夢ではなく、目標、目的として会社のために活動していました。

ま、様々な事情があり、自分に限界を感じて引退したんですけどね。

オリンピックに行くような選手だったらまた違う人生だったかと思います。早いうちに見切りをつけて
けじめをつけて次の段階に進む勇気をもてた自分でした。

正しい決断でした。

先日、競技スポーツをしながら働いていた女性インストラクターやほかの競技スポーツの女性インストラクターと話す機会がありました。

大体だれかわかると思いますが・・・・。笑

すごく興味深い話。

そして二人ともチーム自体の資金繰りに困っていたりして、なかなかそれを本業としては続けられない環境にあったり。。

女子の競技スポーツは、採点競技・・芸術点を競う競技が多いです。男子もだけど。

 

それ以外の特に 団体競技は男子に比べて認知度も低く、オリンピック競技になっていないものもある。

私が活動していたスピードスケートは当時競技人口こそ多くはないものの、企業が自分の会社にスケート部を作り、監督がいて、トレーナー、コーチ・・がいる。

場合によっては下宿や、部の家、部車がある・・・

大きなスポンサーが付き、ウェアなどはどんどん支給される。

海外遠征となれば、これまた会社のバックアップ体制は万全です。私がいた会社は当時は会社の運営も順調だったんだと思います。結果が出なくても最低以上のお給料の保証があります。

 

女性は男性と比べると競技、引退後の選択肢の幅は広い

結婚、出産・・・働く以外の選択肢があります。

だけどことがうまく進まない場合、競技引退後は会社に残り、ただ働かせてもらう・・・。もともとは競技がやりたくて、入社の道をあらかじめ用意されてはいる企業ですが、

競技引退後は給料の保証はあるものの、

その会社の仕事内容が本当に好きだから・・・やりがいを感じているからその仕事に従事するなんて人・・・・たぶんあんまりいない笑、

 

だってその会社には競技で入ったから。競技はできなくなっても給料の保証はある

安定を求めて、本意ではない仕事をいつまでもし続けるのか。。

いつまでも自分の可能性を信じて、気力体力がなくなるまで

とことん戦力外通告受けるまでプレイヤーにこだわるか・・・。

いつまでも自分の可能性にかけたい思いもありますが、だいたい自分の今後の伸びしろってわかってしまうものです。

まだ自分で次の可能性に懸けるためのパワーがのこっているうちに、スパッとやめるか。。

燃え尽き症候群になる前に次の自分の夢を見つけられているか・・・。私には夢がすぐに見つかったので、競技を引退した後1年だけ会社で頑張ってすぐに退社し、次のステップを踏み出しました。

トップアスリートの精神力、体力は半端ないです。

趣味じゃないから、がちだから。

 

スポーツがきっと好き。

指導が好きかどうかはわからないけど、きっと熱い思いがあるから厳しい環境に自分をおいて活動できていたんだろうと思う。

何が言いたいかというと、アスリートの人たちが専門競技を終えた後にもう一度自分自身を輝かせる環境を見つけてほしいということ。

そして、経験者として、自分ができるのならそこのサポートや雇用すら促進できる環境づくりをしたい。

そして、私は次のステップに進んで形ができてきたころ、妊娠しました。

妊娠してほんの少しだけ、第一線を離れました。

そして子育てと同時に少なくなってしまった仕事・・・無くしてしまった仕事を取り戻すための活動をもくもくと行ってきました。

そこには新たにニーズを作り、普及をつづけ、

自分以外の人が普及、維持ができるように養成をし、仲間を増やし、そしてまた自分は新しいニーズを作るために活動をしていく・・。その繰り返しが本当に自分がやりたい事をやるための

道づくりと思っています。

お子さんいてもフィットネスインストラクターはできる

まだまだやることいっぱいあります。

苫小牧での可能性・・・そして自分が地方でできる可能性。。

 

 

 

 

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