おはようございます(*^。^*)

木田ちゃんです

昨日の日本子供フィットネス協会コンベンション札幌

私もHIPHOPを楽しく伝えるという内容で講師をさせていただきましたが、

参加してくださった方の中にベテランのHIPHOPの先生がいらっしゃいまして・・・。

HIPHOPだけでなく、チアや色んなジャンルを指導されていてたくさんの子供達のチームを束ねている札幌のダンスの先生がいました。

私はダンス経験者じゃなく、そんなベテランのダンサー先生に私がHIPHOPの動きを伝えるなんて・・・

と急に不安が募り、申し訳ないキモチと萎縮してしまう感じと。

 で、その先生に

「先生の様な方にお伝えできることなんて限られていますが、お時間作って受けて頂いて光栄です」

と頭下げ下げ伝えに行きました。

今考えたら・・・なんて事したんだろとちょっと反省ですが。まるで弱い自分を守るかのような・・・。

 そしたらその先生は『いやいや、経験とか、どっちが長いとか短いとかじゃなく、自分と違う感覚もまた学べるし、いろんな所に学びはあるしまだまだ自分自身も勉強だから。だから受けに来たの』

と。

その言葉を聞いてなんて素晴らしい・・・と感動。

雰囲気もたち振る舞いも素晴らしい、ベテランのダンサー先生です。

内容はフィットネスインストラクター側からしたらほぉーとなる内容かもしれませんが

ダンサーさんから見たら当たり前のこと。

だけどHIPHOPは人それぞれ違う気がします。私が見た感じはみんな違う。

ダウンやアップの感覚、伝え方、一つにしても違う。

私はフィットネスの観点と自分が実際に感じで日頃伝えて手ごたえを感じているので

その点をあくまで「私流」として伝えました。

振付を伝えるという事に特化しがちになるダンス・・・それを

わかりやすく、楽しく、シンプルに伝えるというのをテーマに置いて。

 それでいて体を効果的に使えるように。

受けてくださっている間も、何度も先生はどのように伝えていますか?と確認しながら。

もちろん、その先生にはその先生の伝え方があり、そこは否定もせず・・・なるほどぉと逆にこちらが学ばせて頂き、私の場合は・・・と伝えました。

 講義が終わってから、

「そうゆう感覚の伝え方もあるんだね。勉強になったぁ~やっぱり作品ばっかり作っていくと基本の動作がおろそかになる・・だから自分自身もちゃんと動けていなかった・・・初心に返れた、ありがとう」

と。

ちよっと泣きそうになりました・・・・。

聞いたらその先生JSDA 日本ストリートダンス協会の指導者コンテストの北海道代表のうちの一人で

敢闘賞をもらったというではありませんか。。。

ただ指導歴が長いお陰だよ・・・なんて謙虚にいっておられましたが、

 どんだけ、称賛を頂いても、名誉なことを受けてもまだ進化し、まだ学ぼうとする。。

そこには相手が何だろうと、自分よりもできていない人であろうと、聞き入れようとする、その懐のデカさに感動しました。

他を認めているからこうして聞きいれられるんだなと。そしてその向こうには先生をまつ何人もの生徒さんがいる。

その先生が言うにはやっぱり伝える、伝え方と言う面においては体の仕組みや解剖学が少なからずわかっているフィットネスインストラクターの方がウマイ。お客様の心に届くと。

魅せる、圧巻という面においてはダンサーの方が優れると。

私は見て感動も大切ですが、中身や本質を伝えられるプロになりたい。

 学びはどこにでもあるし、何からでも学びを見つけることはできる。

そこには自分なんかが・・・・と言う感情ではなく、自分はこう!と中心軸をしっかり持っておきながら他を聞き入れるから、すぅーと入れるし、受け入れられる。揺るがない。

揺らがずに枝葉をひろげていける。

コレだよなと。

だけど色んな事をむやみやたらに聞き過ぎると訳わかんなくなります。

だから、自分の感を信じてます。

この人からは聞きたい。

ココからは得たい。

その直感を信じて・・・そしてうわさだけで判断しない。

 あーだこーだゆうなら受けて見る。自分の目で、耳で聴いて肌で空気を感じて、直接受けてみる。

何度も、いい訳のように聞こえてしまうかと思いますが、私はダンサーではありません

フィットネスインストラクターです。

ダンスは人を魅了する見ている方目線の芸術的なもの、アーティスティックなモノだと思っています。

フィットネスダンスは自分の健康のためにするもの。

 フィットネスのダンスはプレコリオが多くありますが、ダンスにあこがれを持つけどそこまで高いレベルでは出来ない、だけどダンスっぽい事をしてみたい

そんなところがフィットネスのダンスのスタートと思っています。

 よくわたしのブログにコメントをくださる方がいますが、あんなのダンスじゃないとか

パキパキしてるとか、もっと指先までとか髪の先までとか、表現がとか・・・・

私の伝えている動きがダンスなんて言ったら笑っちゃう・・・へたくそ・・・という意見、アドバイスを頂きます。

 言われたとおりの事ができていたら、私はダンサーの道を進むでしょうね・・・。

 私はフィットネスインストラクターです。ダンサーさんが求める動きができるわけはありません。

お客様の皆様の心と体の健康を様々な観点から提供したいと思うフィットネスインストラクターです。

 黙って淡々とレッスンだけこなしていればいいのかもしれませんが、

ありがたい事に自分の自分と言うモノを発表する機会を多々頂けます。コレはありがたい事。

それを必要としてくださる方がいるという事。

と言う事は自分の持っているものに自信を持って、自分でしっかり提唱しなければ。と思っています。

なんてゆうか、・・・・・

ちょっといろいろかんがえる事が多いんですが。。。

自分は何なのか・・・。

何のためにこれをやっているのか・・・。

これをやってどうなりたいのか、どうしてあげたいのか・・・。

そのためにどうすべきか・・。

そして自分自分ばかりじゃなく、自分の意思を貫き過ぎて周りが見えていない事がないだろうか・・

お客様の為と言えば何でも有なのかと・・・

 フィットネスインストラクターとして・・の前に人としてどうなのかと。

スポーツクラブに居ればフィットネスインストラクターですが、

街を歩いていればタダのおばさんです。

 バスの中にいればただの乗客です。

病院に居ればただの患者です。

グループエクササイズインストラクターの時もあれば、パーソナルトレーナーの時もある。

根底には人として・・・

その人の人としてがある。

長々とスミマセン・・。パンクしそうないろんな思いを一度だしました。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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