スケートを辞めてから、おかねはすぐに無くなりました。

何に使ったか覚えていません。遊んだ記憶もないし、たいして贅沢した記憶もありません・・・。

大人になりたくて似合いもしないブランド品を買ったな・・何個か。

男女関係で間違った使い方した時期はありましたが・・・そこは、

聞きたい方が居たらお酒の力を使って聞いてやってください笑

話します笑

 辞めてからスポーツクラブに入りましたが、トレーナーの勉強やインストラクターの勉強をしていくうちに

体の仕組みを知り、今なら、今この知識と感覚なら、良いとこまで行くんでは・・・?

なんて夢みたいなこと思ったりして・・・。

どれだけ、企業の恩恵を受けていたことか・・・。辞めてから気付いた。スケート部が無くなるという噂を聞いた時に、

会社名が変わると聞いた時に、凄く申し訳ない想いがして・・・。

安易な気持ちで・・・・安易じゃないけど、目指してやっていたけど、

企業が私と契約をし、プロじゃなく、その会社の選手としての活動だったから、会社のために結果を出すのが当然で、それが仕事だったはず・・・。もっとやれたはず。。。。

結局いろいろ自分の弱さがダメで。。。。会社にはとってもありがたく、感謝の一言です。

後ろめたさが未だにありますが・・・・。

 不甲斐ない辞め方をしたので、さんざん夢を語っていたのに、そこにお金をかけてくれていた両親にも未だに、と言うかずっと後ろめたさがあります。

スケートを辞めて、一人海外から帰国した時に成田空港に着いた時に

千歳空港で両親が待っていると思うと、このまま成田で行方をくらましたい・・・と思うほどでした。

 両親のあの時の顔。。。今でも忘れない。

両親の喜ぶ顔が見たくて生きてます。子供時代・・・。両親が泣くのが死ぬほど辛かった。

そんな気がします。

だけどフィットネスインストラクターになり、自分らしさを見つけ、自分の良さ、個性、できることを必要としている人が居て、

その方に自分が力を注ぐことでその方が喜ぶのをみて、自分の存在価値に気付けます。

どんなにハードでもどんなに寝ていなくても、たった一人が喜ぶ顔を見ただけで、全て飛んでいく。疲れ何て今までの苦労に比べたら屁でもないもんです。

あ、私は会社の為じゃなく、その方のために自分を活かせているんだ・・・。と。

だけど、その自分を活かせる場所はクラブであり、会社であり、

クラブが無くなる・・・って話を聞いた時、自分の行き場所・・・生き場所を失った感覚になりました。。。

 

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