フィットネスと言っても様々なものがあります。

その方にあった健康を維持するための様々な手段

がフィットネスであると思います。

人によっては、動く・・食べる・・・休む・・・見る・・・歌う・・・聞く・・・寝る・・・

睡眠不足で重労働を強いられる方に健康になるための手段は、運動ではなく、睡眠だったり、栄養だったり・・

何でも楽しく動いていれば健康になれるってわけじゃないと思っています。

 休むという判断を伝えてあげるのも私たちの仕事だと思います。

フィットネスインストラクターはおおまかにスタジオやそこ以外で動と静の動きのある種目を指導するみたいなイメージがあります・・それがマンツーマンか、少人数か、大人数か・・・。

 病院で患者さんにお薬を処方する時に、用法、用量を伝え間違えたら・・・

最悪、飲み合わせが悪かったら・・

死にいたることもあるかもしれません。

フィットネスインストラクターは先生って呼ばれたりします。

先生の口から出る言葉の影響力は大きく、先生の動きは皆さんのお手本であり、

だけど受ける方は人それぞれ違うから、できる人、できない人・・・それぞれいる。

何かに固執し過ぎるともう一方の部分が、おろそかになる。

 楽しいの方法は人それぞれ。

楽しいが優先しすぎて、犠牲になる部分が多くなるのは悲しい

安全で効果的が前提にありながら

そのうえで楽しいがきたらいいなと思います。

 お客様にはいつもできなくても楽しいからまた来るね♪と言われます。

とっても嬉しい。

その、できないけど・・・が何がどうできないのか、そこの根底に

安全面、や効果などはあるのか・・・そして、そこを私たちインストラクターちゃんと見せられたり伝えられたり、そもそもわかっているのだろうか・・・・。

いつも自問自答しています。

今回も、スキルアップに参加して頂いた皆様の声にもありました。

「インストラクターの見よう見まねで動いていた」

と。

特に最近は喋らないレッスンも増えています。

喋らないレッスンはきっと動きで引っ張っていくものですから、動き重視です。

表現力も必要ですが、お客様はインストラクターの真似をするはずです。

 膝が内側入っている先生のお客様は膝が内側に入るのが正解と思うでしょう。

反り越しが強いインストラクターのお客様は腰を反るものだと思うでしょう。

 インストラクターにも癖はあります。みんながみんな、一緒でキレイに素晴らしく・・・とまでは行かないけど、少なからず、怪我のない、効果のある、ちゃんとした動きが知っていてそれを何らかの手段で伝える・・・と言うところまでいっていてほしい。

私自身も癖はいっぱいあるし、まだまだ修行が足りません。

今回のスキルアップの6名はみんな体の使い方が違いました。

同じアプローチの仕方で、きづいて治る方もいれば、AプランじゃなくてBプランの方がうまくいく方、

A B Cそして、Dの全ての方、実はHだった・・・と言う方も。

 その方の動きをちゃんと理解し、伝えてあげられる・・・通常レッスンでは正直厳しいけど、

そもそも、前提にインストラクターが動きをもっとちゃんと学ばなきゃな・・・・・と改めて思いました。

私が動けているってわけではないです。

 だけど、フィットネスで知れた体の使い方、仕組み、(まだまだ勉強不足だけど)

そこにフィットネスダンスを当てはめて、お客様に提供できるのが大前提・・・

そんなインストラクターが増えたらいいなと思います。

し、まだまだ未熟ですが、そんな高い意識を持っているインストラクターで学び合って

お客様に接していきたい。

 そんな仲間を苫小牧から呼びかけていますが、なかなか反応が無く・・・・

コレは私が直接お客様に伝えよう・・・・。と。

時間はかかるかもしれないけど、私が苫小牧のみならず、せめて北海道のお客様には

楽しいだけじゃなく、体に効果的で安全なフィットネスを伝えたい・・・と思っています。

 その方にあった正しく楽しいフィットネスを提供できるインストラクターを目指します。

本来のフィットネスのあるべきスタイルを貫きたい。

柔軟な考えを持ちながら。

まだまだ学ばなきゃな・・・・・。

 

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